![]() | 5150 Van Halen Warner Bros. 1990-10-25 by G-Tools |
前作、「1984」を発表後、デイブ“ダイヤモンド”リー・ロス
の脱退により、大きなダメージを負ったかのようなバンドで
あったが、ヴォイス・オブ・アメリカと
言われた男の加入で更なるパワーアップをしてシーンに舞い戻る。
その男とはサミー・ヘイガー。
モントローズ〜ソロと既に十分な名声を持っていた男はバンドに
何をもたらしたのか?
エディ・ヴァン・ヘイレンのタッピング・ギターや
デイブの180度開脚ジャンプなどなど、
どうしても派手派手しい印象があったバンドはここにきて、
一気にシンプルなステージになり、楽曲だけで勝負できる地点に
到達する。
それを証明したのが、この「5150」である。
ギターが出しゃばることもなく、メロディ、サビ、バランスに
重点を置き、バンドのファン、サミーのファンだけでなく、
新たなファン層の開拓にも成功する。
効果的なキーボードの導入で、ソフトになりすぎたと
いうファンもいたかもしれないが、誰が聴いても一発で分かる
VAN HALENだと分かる音は当然健在だ!
名曲"DREAMS"を筆頭に捨て曲一切なしの
一家に一枚のアルバムである。




ライブビデオもよかったですよ!
私もビデオも観ましたし、
東京ドームでのライブも録画して、
何度も観ましたよ!
>このアルバムでHRの世界に入りました。
ようこそ!って感じですね。
スカッとしたアメリカン・ハードロックの
代表みたいなもんですからね。